私の父親、現在81歳。昔からここだけは似たくなかった、と痛感している部分があります。それは口べたなところです。

私は人前で話すのが大の苦手。一対一なら良いのですが、会社の朝礼や結婚式のスピーチなど、大勢の前で話すことが本当に下手なのです。そもそも、物事に対し自分の考えをまとめて的確に、論理的に人に伝える、ということができないのです。ですので、会社で複雑なクレームなどの事象を上司に報告する、といった事を私がすると大概は上司に、は?という反応をされます。的確なポイントをついていないのでしょう。自分でもわかっているだけに本当に情けないと思っているのです。

うまく話せるようになりたい、と、あらゆる努力をし続けていますが、遺伝子の力は大きいです。父親もおしゃべりする事は大好きなのですが、人前で話すのはいわゆる型にはまった挨拶位しかできませんし、しません。私がもの心ついた時から家の本棚には上手なスピーチの方法、のような本が何冊か並んでいました。大人は大変だなあ、と子供ながらに感じていたのですが、まさか大人になり自分がこんなに苦労し、情けない気持ちになるとは。

私には姉が1人いますが、なぜか姉は話すことが上手なのです。口べたが遺伝しなかったのでしょう。羨ましいかぎりです。会社員としてオフィスで働くにあたり、うまく説明できる、というのは大きな評価につながりますが、私には無理。その分他で補うしかないのですが、やはり致命的な欠陥であると日々感じています。

※れいさん、49歳から教えていただいた、
親子間で感じる遺伝子の共通性について、の文章でした。

何となく親と似ているかも、と思っても、
子供の遺伝子検査でそれが確信に変わればその後の教育もしやすくなります。
子育ての指針、大きなヒントが欲しい方はぜひ利用してみてください。
子供の遺伝子検査.com トップへ